6月30日(日)

今日のレッスンは春山先生の声楽とダンス。
ねん挫でしばらくお休みだったMちゃん
久しぶりに参加。

ダンスは無理だけど歌は出来る!と熱心な一面。
やる気十分。
次に「あすかがやってくる」のダンス。

昨日お休みだったNちゃんもすぐにみんなに追いつきました。

ランドセラーズはここで解散。
中学生以上はその後
「Peince Hachico」〜ザ ムービー〜の
打ち合わせと読み合わせ。

英語の長い言い回しも努力の甲斐あって慣れてきたよう。
撮影まで3週間。Fight!

実行委員会理事は休む間もなく
渡辺監督とムービー撮影の打ち合わせ( ̄▽ ̄;)


6月29(土)

豊継先生のダンスレッスン。
ランドセラーズとヤングとシニアと



それぞれの年齢層に分かれて基礎レッスン。
基礎終了後にシェネ。先生お気に入り(?)の

マイケルジャクソン像とアカデミー賞の像の回りを1周。

最後はハッピーバースデーミュージカルナンバー
「あすかがやってくる」の振りを少し。
ランドセラーズ、目が輝いていました。



みんなハッピーバースデーに登場する妖精をやりたいんだね!!


6月23日(日)

今日は羽黒山インバウンド公演当日。
本番前に豊継先生と春山先生から
ダンスと歌を最後のチェックを。





音響の業者の方と待ち合わせ会場へと急ぎます。
斎館に到着しても、お客様がまだいらっしゃるので
空いているスペースでメーク。



時間のない中音響装置のセッティング有難うございました。
その時に斎館にいらしたお客様、お騒がせしてすみません。
快く会場を提供していただいた斎館の皆様ありがとうございました。

そしてクルーズのお客様が到着して本番。
出羽三山神社参籠所斎館インバウンド公演

ハプニングあり、ドキドキ。
リハーサルも出来ず、本番に。

難しい英語のセリフや歌を堂々と
披露することが出来ました。


カードをもって可愛い八乙女達お出迎え、準備万端。

山伏に導かれ斎館にクルーズのお客様が到着。

バス3台の120人のクルーズツアーのお客様たち。

オープニングの「愛する故郷」

お客様の狭い空間をぬって殺陣のシーン。

八乙女達の可愛らしい舞に魅せられて。

多くのツアーのお客様が「ファンタスティック」
「アメージング」と感嘆の声を上げていました。
日本の方は、酒田港についてからの「酒田のおもてなし」
羽黒山、「ミュージカルの方々のおもてなし」に感動したと。
色々なところを観光しているが
これほどの「おもてなし」を受けたのは初めて。
はち子の皇子物語、日本語のミュージカルを観たかったと
70代の男性の方が話してくれました。
多くのお客様の前で上演できたことを
メンバー全員、喜んでいます。
お食事中の公演にも関わらず、
箸を休め、ご観劇くださり
有難うございました。



終わってから英語を指導してくれたTご夫妻から
とても良かったと\(^o^)/
私をこの活動に関わらせてもらえてうれしいと(*^-^*)
この上ないお言葉。

そして最後にムービー「Prince Hachico」撮影に向けて円陣。
オッソレ

ハー!

6月22日(土)

地震の影響でいでは文化記念館が使えないことがわかり
急遽会場の変更。
出羽三山神社参籠所斎館をお借りすることが出来ました。
会場が変わることで動きも再検討。
最近入ったランドセラーズ(豊継先生命名)も頑張ります。
立ち位置、

発音の最終チェック。



お忙しい中、Tご夫妻ありがとうございます。

6月15・16日

15日、午前は
新メンバー(小学低学年のプリンセスちゃんたち)
ダンス基礎練習。
基礎の基礎
クロス→オープン→ダウン→クラップを何度も。
その間ベテランメンバーはいつのも基礎
シェネ1回転半。

本番近いのでミュージカルナンバー
「八乙女の舞」と
「The founder of the Dewasanzan」
「The great land of Shonai」を
豊継先生から見ていただき
目線、姿勢、伝えようとする意識、
しなやかさなど、不足している部分の指摘を受け
しばらく忘れていた本番意識を思い出しました。

16日、
今日も午前は小学低学年プリンセス組の八乙女中心。
春山先生の声楽レッスンは
歌とダンスを何度も、何度も。

涙を流しながら頑張ったメンバーも出て、
先輩たちマンツーマンで付き添いました。

午後はおもてなし英語教室。



公益大のT先生のユーモアあふれる英語の時間は、
途中から、Tさんご夫妻の指導も加わり
あっという間の2時間半でした。
ネイティブな英会話教室で、
楽しく有意義な時間を過ごせました。



6月8・9日

全開で出羽三山神社公演
「Peince Hachico」の準備と稽古でした。
4月の公演「ハッピーバースデー〜命かがやく瞬間〜」を観て
妖精をやりたいという小学2年生と
小トマト役の小学3年生が
二日間練習に参加しました。

9日午後、妖精をやりたい小学1年生2人が加わり





急遽マンツーマンでダンス指導をすることに!
先輩メンバーのジュニアたち
汗だくで、可愛い妖精たちに指導をしていました。

殺陣のシーンを作り直すというので
男性陣は新黒装束メンバーで殺陣の稽古。
 

メンバーそれぞれが力を付けているので
パートごとに稽古して発表しあう形にしました。

今回からベテランIさんも参加して
ばっちりなメンバーで
良いインバウンド公演になりそうです。






6月1日(土)

午前
6月23日の台本をインバウンド公演
15分バージョンの稽古。
午後は
羽黒山に行って現地稽古。
少数のメンバーで
階段などを使ってリハーサル。


羽黒隋信門前で、外国の方のグループがいらしたので
「出羽三山の神秘をミュージカルにしたもので
リハーサル中です」と言ったら
「Oh!musical出羽三山!」と。
「出羽三山」を知っていました。
オハイオからお出でになり、
出羽三山の神秘に興味があるとのこと。
オハイオは日本語で
「おはよ〜」だよと笑わせました。

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