6月30日
いよいよ明日。
インバウンド公演本番です。
まずは現地でのリハーサル。
中々玉砂利の上でのダンスが難しい。
汗をかきかき( ̄▽ ̄;)現地リハーサルを終え
戻り、通常練習。
そこにタクト公演での柏木コーチ(役名)が登場。
通し稽古をチェックしていただきました。
「短期間でよくここまでもってこれた。
よく出来ていると思う。
だから次は満面の笑顔で。
八乙女は私は美しいのだと自信をもって
アピールしていい。
よくを出して言えば
固有名詞ははっきりと。
タクト公演以来ご無沙汰だったけど
久しぶりに来て
良いものを見せてもらいました。」
と、お言葉をいただき
メンバー一同、士気を高めることが出来ました。
手作りでポスターも作製し
現地リハーサルでの暑さに負けず
今日の練習終了。
明日ファイト!
6月23・24日
T夫妻から英語版はち子の皇子物語を
チェックしていただきました。
中々スムーズに英語のセリフが出てこないシーンもありましたが
通し終了後に頂いた感想は
「とても素晴らしい。
庄内へ来てくれてありがとうという気持ちが伝わってきました。
英語の発音もばっちり。
皆で助け合いながら演じているところが
とても良いと思う。
当日も自信をもって演じてほしい。
ガイドの仕事をしているけれども
このストーリに触れることで
歴史の深さを知る事が出来た。
自分たちをこの活動に携わらせてくれてありがとう。
一人一人に拍手を送りたい。」
と、なんともうれしいお言葉。
英語を観ると吐き気がすると言う
メンバーもいるけれど、
この言葉を受け
自信をもって本番まで
さらに良いものにしていきましょう。